真澄鏡

Accountant5年生。
本とドラマとつれづれなる日常の記録・・・かな。
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今日になってようやく
6日に、作家の氷室冴子さんが亡くなられていたのを知りました。

氷室冴子と新井素子は小学校高学年から中学校にかけて、よく読みました。
初めて『クララ白書』を読んだ時、かなり衝撃を受けたのを鮮明に覚えてます。
それまで、小説という媒体で漫画に近い内容を描写できるとは思っていなかったので、
『クララ白書』の「深夜の調理室に忍び込んでドーナツを揚げる」という設定など
よくも考え付いたものだと、子供ながらにその想像力の豊かさにびっくりしていました。
あれから25年もたったのに(25年なんて早いですね・・・)
未だに『クララ白書』『アグネス白書』が捨てられず、実家の本棚に収まっています。
その後『銀の海 金の大地』などをコバルト文庫で発表されていましたが
そのころには、コバルトをほぼ卒業してしまっていたため、
借りてさらっと読んだだけでした。続きは気になっていたのだけれど・・・。

80年代に思春期を過ごした私に、ものすごく影響を与えてくれた作家さんでした。

こんなに早く亡くなられるとは思ってもみませんでした。まだ51歳。

『クララ白書』『ざ・ちぇんじ!』『雑居時代』等々、数々の作品を有難うございました。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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